男のダイエットどっどこむ

サングラスをしよう

TOP日光欲は危険(紫外線がヤバイ)>サングラスをしよう

サングラスで目を保護しよう(紫外線対策)

サングラスただ眩しいとかのためにするためのものではありません。
最近では、紫外線も強く、都市化の影響もあり、ビルなどに反射した紫外線も多くなってきており、思いのほか目に紫外線が多く入ってきます。


そんなに眩しくないという時期でも、結構紫外線が多いんです。

そもそも、目に紫外線が入ると、余りいい影響はなく、当然酸化しちゃいますので、白内障とか視力の低下につながります。目(角膜)は、メラニン色素でガードするという機能がないので、涙とかでしかレンズをガードできないので、直射日光があたり、涙が気化することで、ドライアイの原因になったりします。

日本人ではお洒落でサングラスとか、変装とかおもわれがちですが、海外ではサングラスをするのは目を保護することにを主目的にしている場合がおおいですので、機能性重視なんです。

でも、サングラスならなんでもいいというわけではなく、出来るだけ目全体が隠れるもので、UVカット機能があって、色がそんなに強くないものがいいですね。

最近では、スポーツ用のカッコいいサングラスなどもあり、スポーツをしていなくても利用できますが、やっぱちょっとお洒落もしたいですしね。

逆に気をつけならないのが、色が濃ければいいと思っているのは、逆に危険です。目に入ってくる光が少なくなるので、瞳孔を開いてさらに紫外線が入ってきてしまう要因になってしまうので、UVカット機能がついていて、目全体的に隠れるものがいいです。特に目の上があいていないのがいいかと思います。
たとえば、AXE[アックス] 偏光オーバーグラス SG-605P-BKのように、偏光もついていると更によしですし、トップ、サイドともにガードしている感じなのがOKですね。スポーツでも使えますし。

また、サングラスは夏だけではなく、フルシーズンで使っていきましょうね。意外と夏以外でも紫外線は強いですよ。
スポンサードリンク

フェイスケア編
フェイスケアの重要度
ニキビ撃退&予防
顔にダニがいるって本当
毛穴の黒ずみを解消
乾燥肌・敏感肌のお悩み
アンチエイジング基礎編
体全体を若く保つ
やっぱり洗顔が基本
過激なスキンケアは危険
日光浴は危険!
脱オヤジ臭
適度な運動が重要
ストレスを解消しよう
ニキビの種類とその対策
大歓迎コレストロール
花粉症対策

TOP日光欲は危険(紫外線がヤバイ)>サングラスをしよう

Copyright (C) 2 0 0 5 男のアンチエイジングどっどこむ All Rights Reserved.