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体全体を若く保つ(アンチエイジングの基礎)

サイボークにでもならない限り、老化現象を完全に止めることはできません。なっても脳は老化しますケド。
しかし、老化の進行を遅らせることや、少し戻すことは可能です。こちらでは「老化の体内時計」を遅らせる、少し時間を戻す
手軽なアンチエイジング・プログラムをご紹介します。

1・喫煙は厳禁

喫煙は、さび酸化を促進する = 老化する。肺、食道、胃などの発ガンのリスクを著しく上昇させる。心筋梗塞を発症するリスクが高まる。動脈硬化のリスクが高まる。 など、“百害あって一利なし”です。 しかも吸わない人までその煙を吸い込むので、結構迷惑だと思う方も多いです。が、現在吸っている方は既にニコチン依存症になっていると思いますので、タバコを吸うことで、ストレスを解消という方も多いと思います。

吸う方はまずは、本数を減らす、分煙をして喫煙マナーを守ることから初めてみてはいかがでしょうか。
どうしてもタバコが辞めれない、減らせないという方は、タバコを吸ってタバコをやめれるタバコがあります

2・30歳以上では、アルコールも腹八分に。

20歳を超えるあたりから若さを保ついくつかの大切なホルモン(ヒト成長ホルモン、DHEAなど)が低下し、40歳を超えるころには、老化だよなぁと誰でも分かる症状が表れてきます。これらの症状を自覚した時点で何事も“腹八分”の生活に切り替えることが必要です。2日酔いになるなんて、体を虐めているだけです。適度なアルコールは美容にもよいですから、飲みすぎないように、8分目でいきましょうね。

3・カロリー制限をする。

カロリー制限が抗老化、寿命延長に高い効果を発揮することが健康になる第一歩といえます。

食生活の基本

1日の摂取カロリーを(30×標準体重)kcal以下に。BMI値ってやつです。
※標準体重 = (自分の身長 − 100) × 0.9

食物繊維(野菜など)を摂る。
1日の摂取タンパク量は約70〜100gが適当。多すぎても少なすぎても駄目。
タンパク源を種々の食品から摂る。でも油が多いものに注意。
脂質の摂取量を総カロリーの25%以内に。
さんま、鯵等の青魚からEPA、DHAを摂取する。
牛乳やヨーグルト、チーズをしっかり摂る。3C運動で有名ですよね。
甘いものを控える。

4・低GI食にする。

いくらカロリーを少なくしても、その内容にもよるんです。そこでダイエットや体のことを思えば、低GI食(低インシュリン食)が非常に効果的です。
その低GI食とは、炭水化物を少なく摂取することや、なるべく炭水化物でも消化が緩やかなものを食べるようにします。

低GI食目的は、食事による急激な血糖値の上昇によって、その血糖=糖を必要以上に栄養があるので、体の脂肪として備蓄されてしまうのを防止することです。残念なことに、脂肪として備蓄されてしまうと、なかなか消費してくれないことに。

また、低GI食にすることで、べとべと血からさらさら血になり、血行がよくなったりしますので、アンチエイジングには効果的なんです。

食事の炭水化物を減らすといっても大変なのですが、晩酌をするときは、ご飯つぶを食べない。朝パン食を和食にする。お菓子を食べ過ぎないとこれだけでも、減らせることになります。

低GI食の方法などについては、違うカテゴリーに特集を組みますので、今しばらくおまちください。

5.十分な運動をする。
平日は運動することが、無理と諦めないで、軽く汗をかく運動をしましょう。たとえば、通勤の帰りに1駅分早く降りて歩くとかでもかなり効果的ですし、エレベータでなく、階段を使う。いつもよりちょっと早く歩くだけでも運動になります。

生活に余裕のあるかたは、スポーツジムにいって、エアロビクス等のプログラムに参加するのも長続きしてよいかと思います。

理想は、1週間に3回以上、30分以上の汗をかく程度の運動が望まれます。運動を続けることで、成長ホルモンの分泌が促され、若々しい体を保つことにつながります。

6・就寝前1時間からが勝負。

実は、若さを保つ成分は夜10時〜2時の間に体内で一番多く作られることが、最近の研究でわかっています。 
しかも、寝る直前にばたばたしているよりは、寝る1時間前からリラックスして落ち着いた気分になるとさらに、体内の若さを保つ成分の生成が強くなるらしいのです。

いつもは、無理なのかもしれませんが、最近注目を浴びているのが、「夜景が美容に効果がある」と一部のモデルの間で話題になっており、女性誌にもたくさん記事をみるようになってきました。「夜景が美容に効果がある」ってのも、リラックスしてから寝るということなんでしょうね。

夜景が無理というかたは、星空でもいいですし、なんならお部屋でプラネタリウムという方法や、もっと手軽なのは、雑誌を読むという方法もありますよ。

7・寝不足は厳禁

6で説明しましたが、若さを保つ成分は寝ているとき10時〜2時に作られるので、この10時〜2時はぐっすり寝ていることが重要となります。

それと、女性がよく「寝不足はお肌の大敵」といっているように、寝ている間に、体の修復機能や、新しい細胞が最大限に働くのですが、寝不足=修復・成長する時間が不足していることになり、その老化現象が一番顕著に現れる皮膚、つまりお肌の荒れとなって出てきます。

よって、十分な睡眠時間が必要となりますし、深く眠るというのが、重要な要素となります。
1日6時間以上は寝るようにしましょう。

8・恋をすると非常にアンチエイジングは効果が高いらしい♪

恋をすることで、体内の男性ホルモンや女性ホルモン、または成長ホルモン、DHEAなどの抗加齢ホルモンの分泌が高められると考えられていますし、ときめくことが生きる力として、モチベーションを高めるといわれています。

しかし、恋をするって非常に難しいかもしれませんが、別に、異性を好きになるとかでなくても、打ち込める趣味でもいいんですよ。私の恋人は〇〇です。ってとかでもいいですよ。私の趣味は最近は、アンチエイジングと美白、美肌なのですが(笑)

でも、本当の恋はあらゆる意味で効果が高いのは間違いないですがね。
ほら、

恋する乙女は綺麗になるとかよくいうじゃないですか、アレって恋することで、成長ホルモンが刺激されるって意味もあるんですよ。まぁ綺麗に見せたいっていう努力もあるんですけどね。

また、恋は難しいという方は、AVを見てもよいでしょうし、ワクワクメールのような取りあえず無料の出会い系サイトをチャレンジするだけでも効果があると思います。

とにかく、打ち込める何かが、生きる活力をえる上で非常に重要なキーになっています。

〇オレ流アンチエイジングのブログも開設しております。
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